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2012年06月08日

グーVSめぐ


朝、目が覚めると、2人が同じポーズで
眠っていました。
間にいる私を飛び越えて
グーは三ヶ月の時に拾ってきた時から、さみしがりやで一緒のお部屋でねてるの
ですが、メグの猫アレルギーが発覚して、病院の先生に寝室に入れないようにと言われてしまい、泣く泣く出す事になりました。
すると、グーのオシッコ癖がはじまり、
至るところにチョットだけやるように
そのうち、とうとう血尿が
あわてて、病院に連れて行くと、膀胱炎
になつてましたぐーちゃん、ごめん。
ストレスだったんですね。
その日から、ぐーちゃんは寝室、解禁に
なり、オシッコ癖もなくなりました。
こうなったら、メグに慣れてもらうしかない
今でも、メグの湿疹は良くなったり、ひどくなったりの繰り返しだけど、チョットずつ慣れてきてるような
まー仲良くやってます。
この勝負、どっちが勝ったんでしょうか
ね~




Posted by ちゅらパナ at 11:30│Comments(2)
この記事へのコメント
お子さんが猫アレルギーなんですかね?
猫は寝室から出していれば猫とは一緒に暮らす事はできるんですよね?

アレルギーは痒いだけではすまない時もありますがご存知ですか?
私は猫が大好きですが猫アレルギーで入院した事があります。

アレルギーが慣れるとは私は思いません。
今のうちでお子さんのケアをしてあげないと猫を触る事もできなくなると思います。

猫アレルギーで痒いお子さんに湿疹ができているにも かかわらず まだ一緒に寝かせるなんて お子さんがかわいそうにおもえます。

あなたはアレルギーですか?お子さんの状態を一番気にした方が良いと思いますよ。
Posted by 通りすがりのアレルギー持ち at 2012年06月08日 12:45
通りすがりのアレルギー持ちさんへ
ご心配いただきありがとうございます。
私も、決してアレルギーを軽く考えているわけではないですよ。
ぐーが膀胱炎になった時に、私は子供を優先させてぐーちゃんの事を考えてなかったことを反省しました。私も膀胱炎になったことあるのですが、痛くてつらいんですよね。おしっこするのが痛いので、私たちに痛いよ~とサインを送ってたんでしょうね
私もすごく悩みました。ぐーちゃんも大事な家族なので
幸い、娘のアレルギーは猫に対しては、そんなにひどくないので、獣医さんと小児科の先生に相談して今のような状況になりました。
お布団もお部屋も毎日掃除機をかけ、お薬も朝、晩塗っています。一緒に共存していくために私なりにがんばっているつもりなのですが・
今は、二週間に一回の受診が少しずつ減って今は月に一回になりました。
娘をみているとかゆいのがつらいのよくわかります。
通りすがりのアレルギーもちさんもたいへんな思いをされたのでしょうね。アドバイス、本当にありがとうございました。
これからも何かありましたら、コメントお願いします。
ちなみに眠るとはいつもは離れてて緒にくっついて眠ってるわけではないですよ。この日はたまたま私をとびこえて並んでたので写真をとったので・・
どうやって連絡をとっていいのかわからないので、みてくれるといいのですが
 ちゅらパナ 蓑島 
Posted by ちゅらパナちゅらパナ at 2012年06月09日 14:15
 
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